マジキャンの特集・コラム

マメ知識

2023/11/8

こんにちは！合宿手配歴30年！マジメな合宿をまじめに応援するマジキャンです。
 
コロナ禍で合宿を自粛していた学校も、今年からまた合宿を再開するところが増えてきたように思います！
この夏も合宿のご依頼が多く、部員の皆さんの意見をまとめたご要望を幹事（顧問の先生）様から多数いただきました！！（久々の合宿の実施となり沢山のご利用ありがとうございました！！(#^.^#)）
 
今日はバトミントンのお話しです。
 
バドミントンの合宿でよくあるご要望の一つに「合宿は出来ればコート6面ぐらい欲しい！」
といった要望がよくあります。
 
学校の体育館はコートが3面しか取れないところが多いようです。
コートが6面も取れる体育はあるの･･･？
あります！！！

下記は積極的に合宿を誘致している自治体です。
☑三重県紀北町　「紀北町でスポーツ合宿をしよう！！」

東長島スポーツ公園体育館
三重県紀北町北牟婁郡紀北町東長島769-1

☑石川県金沢市　金沢文化スポーツコミッション

金沢市総合体育館
石川県金沢市泉野出町3丁目8番1号
☑鳥取県　　　　とっとりコンベンションビューロー

三朝スポーツセンター
鳥取県東伯郡三朝町山田２１４−１

注意点として、

1. 休館日がある
2. 予めの予約は専用利用となり自治体の定めた抽選日に参加する必要がある。
3. 使用用途が限られている。（バスケ、バレーはできるけど、バドミントン用の支柱がない（穴がない）

こういった注意点もありますが、これは合宿手配歴30年のマジキャンにお任せください！！
 
長期休みを利用して行われるクラブ合宿は、部員同士や顧問の先生とのコミュニケーションを深めるほか、集中して練習が進められる、旅行気分で楽しめるなど様々なメリットがあります。

他にもこんなご要望をよく聞きます。

1. １日目の夜はミーティング！！
2. ２日目の夜はきもだめし！！
3. 最終日の夜はＢＢＱ！！

 
「合宿の進め方について！」のコラムもあります。
ぜひそちらもご確認ください。https://majicam.jp/colums_article.php?id=194