合宿のススメ
第15回KIX国際交流ドラゴンボート大会
2018/9/3
毎年恒例出場しています関西国際空港での大会。関空ということで国際色もあり、香港のチームや外国の方も混合で出場しているチームもありました。昨日は、準決勝0.03秒差で決勝に進めず、悔しい結果でしたが、大会主催者のご配慮により、飛び賞で7位の私たちも表彰していただき感謝!!
ところで…ドラゴンボートって何??と思われた方が多いかと思いますが、簡単に言いますと、一番前の鼓手(太鼓を叩く人)と、10人~20人の漕ぎ手(右漕ぎ・左漕ぎに分かれる)、後ろに舵取りがいて、鼓手のリズムに合わせて漕ぎ、速さを競う競技です。中国が起源のようで、船体に龍が付いているのも特徴です。私も最初は『ドラゴンボール?何それ?』と言いながら、取りあえず初めてみて、漕ぐだけと思ったら、単純に漕ぐ動作だからなのかやればやるだけ奥深い競技ということに気付きました。仲間との息を合わせることはもちろん、スタート、漕ぎ方、ピッチ…まだまだ追求しても課題はつきません(-_-)それで長く続けられているのかもしれませんね。勝つことはもちろん目指しますが、楽しみながらこれからも続けていきたいです。
そして、2021年世界最大の生涯スポーツの国際大会『ワールドマスターズゲームズ』が開催されますが、このドラゴンボートもなんとカヌー競技分野の中に入っています!これから益々メジャーになっていって欲しいと思います!!
関西開催の大きなスポーツイベントとして、盛り上がってほしいですね!(^^)!
ところで…ドラゴンボートって何??と思われた方が多いかと思いますが、簡単に言いますと、一番前の鼓手(太鼓を叩く人)と、10人~20人の漕ぎ手(右漕ぎ・左漕ぎに分かれる)、後ろに舵取りがいて、鼓手のリズムに合わせて漕ぎ、速さを競う競技です。中国が起源のようで、船体に龍が付いているのも特徴です。私も最初は『ドラゴンボール?何それ?』と言いながら、取りあえず初めてみて、漕ぐだけと思ったら、単純に漕ぐ動作だからなのかやればやるだけ奥深い競技ということに気付きました。仲間との息を合わせることはもちろん、スタート、漕ぎ方、ピッチ…まだまだ追求しても課題はつきません(-_-)それで長く続けられているのかもしれませんね。勝つことはもちろん目指しますが、楽しみながらこれからも続けていきたいです。
そして、2021年世界最大の生涯スポーツの国際大会『ワールドマスターズゲームズ』が開催されますが、このドラゴンボートもなんとカヌー競技分野の中に入っています!これから益々メジャーになっていって欲しいと思います!!
関西開催の大きなスポーツイベントとして、盛り上がってほしいですね!(^^)!
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